チビ(H16年2月生まれ)の成長記録と日々のこと


by na2_ex
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ミスの重み

生徒のKちゃんのコンクール本選。
部門も最後なので、会場の観客席はいっぱい。

「予選の時より、楽しんで弾けるといいね。
自分で弾いた後、満足できるように
弾けるといいね。」と 昨日も話していた。

Kちゃん、緊張しているが、みんな同じ。
みんなもイージーなミスが目立つ。

いよいよKちゃんの番!

予選の時よりも体はしなやかで、音の伸びもリズムも
いい感触!歌えている。
しかし!!!
えぇ!あんなとこでぇぇ~ってとこで
弾き直してしまった!

うぅぅ~~それさえなければ、とぉってもいい演奏だったのにぃ。。
今週の私の注意通り、弾いてくれたのにぃー。

彼女も、「失敗しちゃった・・・」と暗い表情。

「そうね、でも、ミス以外はとぉってもよかったよ!
予選の時よりもずぅっと音の響きはきれいだったし、
歌えてたしすっごくよかった。」
お母さんも同じ印象だったらしい。

審査結果を待つ間も、2人で「ミスがなければねぇ・・・けど
よく弾けてたから、って評価してくれないですかねぇ。。」
なんて期待してたが・・・

結果はやはり無情だった。

ミスはやはりミス。という審査だったよう。
目立ったミスがなく弾けたお子達が金、銀の受賞者だった。

生徒には、
「結果はいいさ!先生は初めての挑戦で
上手に弾いてくれたからそれで満足よ!
また頑張ろう!銅賞おめでとう!」
と別れた。
お母さんも、非常にがっかりかもしれないね。。
子どもの毎日の頑張りも見てるし少し期待もあっただけに・・

もし、私が母親の立場なら、、
と、帰りの車で考えてしまった。

コンクール、目標としてのプラスの反面、競争することは
厳しい~
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by na2_ex | 2006-01-22 23:43 | ピアノ